その分水嶺として青山のジム内での仕事があるのですが
そこで仕事先からも利用者からも存在を認められる事が基準としてあります。
そして今日の出来事。
ウチのTスタッフの施術を受けるためにジムオーナー側の方が
わざわざ時間を取って渋谷オフィスまで起こし下さいました。
私が出先での打ち合わせを終えてオフィスへ帰り、
”マイナー”スタッフへTスタッフのその方への施術様子を訪ねたら、
「見てませ〜ん。他のスタッフと練習してました。」とのこと、キレました。
なぜ他のスタッフも多く担当しているはずの方がTスタッフを追って
ご自身の予定を削ってまで来てくださるのか。
そこに自身との違いの要素が何なのか、技術、会話、雰囲気、気持ち?
疑問や興味がなぜ湧かないのか?
メジャトレ病の症状です。
もうひとつ。
午前中の打ち合わせが終わる頃、
待合室の端で女性の患者さんが椅子の上で膝を抱えたまま足先をさすっておりました。
今日は寒いですよねと声をかけると「ホント、足が冷えるのよねぇ」とのこと。
受付S女史が気をきかせてブランケットを持ってきてくれましたが
それまでの間にどれだけのウチのスタッフが横を通り過ぎたのだろう?
誰もこの方の座り方に異常を感じなかったのだろうか?
気づいても自分の担当患者でないからアクションを起こさなかったのか?
その時は次の予定もあり、何も考えずに患者さんの足にホットパックを置きその場を離れましたが
1日の予定が終了し一息ついたところで前述の会話があり怒りと不安が沸きあがってきました。
ウチまで足を運んでいただいている方への感謝。
夏は息を切らせて宮益坂を登り、冬は強いビル風の中を来ていただいていることへの
感謝を感じているのか?
それを感じ取る感性、表現する力が無いと"マイナー"のままになってしまいます。
マイナーどころかトレーナー、施術者としての本質が欠けてしまいます。
技術・知識・応用力はもちろん必要なのですが
感謝する気持ちを忘れずに日々の業務に向かって欲しいものです。
まったく、
私のゴルフと同じではないかと自戒(憤慨)しながら帰りの車を運転するハメになりました。
まったく!
感性、表現力ともにまだ足りません!
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